【検索ワード1位「ヘッドスパ」】

コロナの影響で自粛やテレワークが増えた結果

スマホやパソコンを見る時間が増えました。

その結果、「眼精疲労」でお悩みの方も増えまいた。

今、年齢別検索ワード1位を独占しているのが「ヘッドスパ」です。

 

【眼精疲労原因】

パソコンやスマホの長時間使用による眼精疲労の原因は3つです。

1.「筋肉の緊張」

ピントを合わせるために常に筋肉が緊張し疲労します。

2.「ブルーライト」

ブルーライトは強い光のため、長時間浴びるのは負担です

3.「ドライアイ」

集中して物を見るとき瞬きが減ります。

また冷暖房やコンタクトの使用はドライアイを助長します。

 

【眼精疲労で抜け毛が増える】

眼精疲労の影響は眼だけではありません。

パソコンやスマホの長時間使用のため、眼精疲労と同時に肩こりなどの症状もおこります。

どちらも頭部の血行を悪くしてしまいます。

 

血液には「酸素」や「栄養素」を運ぶ大切な役割があります。

血行が悪ければ、髪に必要な栄養が届きません。。。

栄養が届かなくなると、髪の毛は結果抜けてしまいます。

(もちろん、まつ毛もです。)

毛だけでなく、肌荒れやニキビたるみなどの症状も誘発してしまいます。

 

【予防のためのヘッドスパ】

実際のお客様の症状です。

「眼精疲労でお悩みの方」

眼の周りだけでなく、耳上(側頭筋)やおでこ(前頭筋)も凝っています。

「肩こりでお悩みの方」

後頭部(後頭筋)、ひどい方はおでこ(前頭筋)まで凝りが広がっています。

 

このように痛みを感じている場合そこだけでなく

周辺筋肉にも影響が出ています。

その筋肉をストレッチさせてほぐしてあげるのが、当店のヘッドスパの技術です。

 

【美容室のヘッドスパとの違い】

1番の違いは「筋肉のストレッチ」させる事です。

頭皮の下にはもちろん筋肉があります。

その筋肉を一つ一つ最適な方向へストレッチさせほぐすために、たくさんの勉強と練習をしてきました。

美容師さんは頭皮の勉強はしても筋肉の勉強はしていません。

元美容師の私だから断言できます。

 

美容室のヘッドスパの目的はそもそも「頭皮の洗浄」など頭皮環境を整えるものです。

目的が全く違うので、その場は気持ち良くても「筋肉」に対しては長続きはしないでしょう。

もちろん、抜け毛予防には頭皮環境を整えるのも不可欠です。

 

【メニューの選び方】

ヘッドスパショート(30分)

とにかく眼精疲労が気になる方

時間がない方

 

ヘッドスパスタンダード(45分)

眼精疲労だけでなく、首や後頭部の凝りも気になる方

手軽に体験したい方

 

ヘッドスパロング(60分)

眼精疲労、首凝りだけでなく肩こりもひどく頭が重いと感じる方

猫背やデスクワークが多い方

 

【その他の予防法】

・同じ姿勢は避け、休憩をこまめにする

・身体を動かす

・目薬をする

・パソコンやスマホの位置は目線よりやや下にする

(上目遣いになると眼の筋肉の負担になります。

下すぎても首の筋肉の負担になります。)

 

最近私もウォーキングをしています。

ただ歩くだけでなくせっかくなら効果をあげたかったので、

勝手に「本気ウォーキング」と呼んでいます。

 

1:腕をしっかり「後ろ」へ振る

肩甲骨を動かし肩こり予防

2:なるべく大股で歩く

ふくらはぎやもも裏など大きな筋肉を動かす事で血行促進、むくみ予防

3:骨盤を立たせるイメージで下腹部にやや力を入れて歩く

正しい姿勢をキープする事でお腹の筋肉も使われ、便秘予防

 

ダイエット効果も期待しているのですが、こちらはなかなかすぐには効果ないみたいです。

継続が1番の効果という事でしょうか。。。

 

ヘッドスパ専門店&まつ毛エクステのお店
Bulu relaxation(ブル リラクゼーション)

090-2572-0118
浜松市中区茄子町166-2プレジールメゾン201
月曜定休・他不定休有
※女性専用プライベートサロン
営業時間 12:00〜21:00

駐車場2台有り

 

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